プロパガンダと騙されないように観ていても泣けた「不都合な真実2」

Movie I Saw

 このテの映画は、僕は、プロパガンダだだろ?と騙されないように見るのですが、ラストでは、アル・ゴア氏の生き方に感動して、号泣しました。騙されたのかな!?


 地球温暖化の現状が本当なら、誰もが生活を改めなきゃいけない。なるべく短い時間で、収益を上げるって事が重要だと思う。いつかは、起こるなら、もう始めた方が良いのかな。
 教養のひとつとして、いかがでしょうか。
 ★★★★☆

 追記。こういう映画は、吹き替え版を作るべきだ。幼児が楽しめるように仕上げるべき。例え、プロパカンダだとしても。

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気候変動問題を文化のメインストリームに押し上げた「不都合な真実」から10年。「不都合な真実2:放置された地球」は衝撃的な現実を突き付けながら訴える。気候変動の危機はかつてないほどに高まっている。だが同時に解決策はまだ私たちの手の届く所にある。
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この映画は人類への警鐘だ。数々の迷信と誤解を打ち払い、地球温暖化が現実の危機であると訴える。ゴア元アメリカ副大統領の主張には耳を貸さずにいられない。地球を守るため、私たちが行動すべき時は今だ。

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